ナッシーぐんだん だいこうしん!
マギーさんはさいみんじゅつにかかったサトシを利用(りよう)してリーフの森(もり)にむかう。マギーさんは、そこにいるナッシーをたくさんつかまえて、町中(まちじゅう)の人(ひと)にさいみんじゅつをかけて自分(じぶん)のマジックをみせようというのだ。あやつられたサトシはポケモンを使(つか)ってナッシーをたくさんゲットする。ところが、そこへロケット団があらわれて、マギーさんよりずっとスゴイマジックをみせてマギーさんをしばってしまう。マギーさんのタマタマはマギーさんをたすけようとしてナッシーに進化(しんか)し、ロケット団にさいみんじゅつをかけてやっつける。だけどナッシーたちはそれぞれにさいみんじゅつをかけて、こんらんしてしまう。そしてナッシーの大(だい)ぐんだんは、町(まち)をメチャメチャにする。そしてナッシーから町(まち)を守(まも)るためにバクダンがしかけられる。サトシは、なんとかナッシーの目(め)をさまそうとする。だけどゼニガメの水でっぽうやフシギダネのはっぱカッターは通(つう)じない。ヒトカゲのかえんほうしゃはきくけど、ヒトカゲひとりでは間(ま)に合(あ)わない。そこでマギーさんは力(ちから)いっぱいのファイヤーをする。マギーさんはヒトカゲと力(ちから)を合(あ)わせてナッシーの目(め)をさます。よかったと思(おも)っているとヒトカゲはリザードに進化(しんか)したのだった。 |