かくとうポケモン!だいバトル!

 
  • エビワラーにであったサトシはピカチュウをだしてゲットしようとするが、ぜんぜん かなわない。サトシはピカチュウにボクシングをおしえ、ロケットパンチがエビワラーにあたるが、きかななくて けっきょくピカチュウがノックアウトされる。そのエビワラーにはトレーナーがいて、それはマナミという女の子のお父さんだった。かれはP1グランプリにゆうしょうするため、すべてをすてて山にこもっているという。マナミはサトシたちにエビワラーをたおしてほしいという。タケシはサトシのオコリザルとイシツブテでかてるといって しあいにでることにする。その日ロケット団も ぬすんだサワムラーで しあいにでる。1回せんはサトシのオコリザルとワンリキーだ。
  •   ワンリキーは小さくても力がつよい。オコリザルはチキュウナゲでリングのそとになげられるがサトシがからだでうけとめて オコリザルをまもる。そして、そのことで きもちのつうじるようになったオコリザルはサトシのめいれいをきくようになり、ヒッカキコウゲキ、ジャンプ、メガトンキックでワンリキーをたおす。つぎはロケット団のサワムラーたいイシツブテ。しかしイシツブテはかなわずタケシはタオルをなげて、まける。じゅんけっしょうはサワムラーたいエビワラーだが、ニャースのしかけたワナでエビワラーはまけてしまう。しかしエビワラーをたすけようとしたマナミをかばったことで、かぞくはもとのようになかよくなる。けっしょうはサワムラーたいオコリザルだ。ニャースはまたワナをしかけるがピカチュウがそれをはずし、しあいはオコリザルのチキュウナゲでサワムラーはまける。サトシはせっかく心がかよったオコリザルにかくとうのしゅぎょうをさせるためナマミのお父さんにあずける。 

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