ロコン!ブリーダーたいけつ!
-
シザーズストリートべつめいブリーダーストリート、そこへどうしてもよろうといったのはタケシだった。まちについてすぐにカスミがラブリーチャーミーというポケモンのびよういんをみつける。そこは
とてもたくさんのひとがならんではやっているようだった。タケシはユキさんのおみせをみつけて、そこにみんなでいく。ユキさんはポケモンブリーダーのたいかいでなんどもゆうしょうしているスゴイひとらしい。そしてユキさんのもっているロコンもいろいろとしょうをもっているスゴイポケモンらしく、タケシはユキさんやロコンにあえたことを、かんげきしまくる。そしてタケシはユキさんがもくひょうなので、でしにしてほしいとたのむ。でも、さいきんポケモンをきかざるのがはやっていて、ユキさんはじしんをうしないかけていた。サトシとカスミはポケモンをきかざることにたいして、いつものけんかをはじめ、カスミはコダックをつれてラブリーチャーミーにいく。
ユキさんはタケシにはげまされ、ポケモンおていれこうざをひらき、だいせいきょう。そのころラブリーチャーミーにいったカスミはコダックではなく、じぶんがけしょうされる。じつはラブリーチャーミーはロケット団がやっていて、ポケモントレーナーをだましておかねをまきあげるみせだったのだ。コダックはにげだして、サトシたちのところにいく。サトシとタケシは、それぞれピカチュウとイシツブテをくりだしロケット団とたたかうが、くせんする。そこへユキさんのロコンがでてきてホノオノウズいっぱつでロケット団をやっつける。ユキさんはじしんをとりもどし、おれいにタケシにロコンをあげる。それにしてもカスミはロケット団のおけしょうを きにいっているようだった。
まえのお話|つぎのお話
|