ガルーラのこもりうた
タロウをさがしていたサトシたちはサファリに入(はい)っていく。そこでケガをしているガルーラの赤(あか)ちゃんをみつける。すぐにタケシがクスリでちりょうしていると、タロウがやってくる。そこへパパとママがきてタロウのことを話(はな)すけど、タロウは思(おも)い出(だ)せない。けっきょくタロウはママはガルーラだって言(い)う。すると、そこへまた みつりょうのれんらくが入(はい)る。ロケット団は 今度(こんど)はニセのガルーラでガルーラたちを おびきだして、マスイでガルーラたちを ねむらせてしまう。タロウやサトシはニセのロボットガルーラにたちむかうが、かなわない。するとタロウのパパとママがそこへつこむ。タロウのパパとママは いのちをかけてタロウをまもったのだ。けっきょくパパとママはタロウとサファリで くらすことにする。 |